日本女子大学 文化学科ナビゲータ

「舞台芸術」とは?

先生のコメント

バレエやミュージカルのダンス、モダンダンスや映像、前衛的で芸術性の高いダンス、、、文化学科では、そうした諸々のダンスの歴史とともに、それぞれの時代に人々が認めたダンスの美について研究することができます。例えば、「芸術文化史I: 西洋」という科目では、ダンスの美学と歴史をルネサンスの時代から現代にかけて、豊富な映像資料とともに学ぶことができます。またこの授業の後半では、コンテンポラリー・ダンスの日本の代表的な振付家を招いてダンスのワークショップも行います。また「表象文化論」という科目では、ミュージカル映画の歴史をたどりながら、ミュージカル性とは一体どのようなものなのかについて研究していきます。舞踊学科のある専門的な大学に進むつもりはないけれど、かねてから親しんできたダンスを研究してみたいという方には、文化学科でダンスを研究することは、ちょうど希望にかなうものかもしれません。また「比較演劇」などの科目を通して、演劇の研究も可能です。山田先生や奥波先生の授業ではオペラやクラシック音楽の考察も行っています。文化学科は舞台芸術全般を研究できる場でもあるのです。

主な教員:山田忠彰、奥波一秀、木村覚、川崎公平

主な科目:「芸術文化史」「表象文化論」「比較演劇」「文化学演習」「音楽文化史」「映像文化論」「映像文化史」など