日本女子大学 人間社会学部 文化学科へようこそ

カリキュラムの特徴

文化学科での学生の学びの特徴

自分で創ることで、可能性を拡げていくカリキュラム

一般的に大学の学部・学科は、まず専門領域の入門、基礎を必修的に学んだ後に、より専門性を深めていくカリキュラムとなっています。従って入学した学部の専門性の振り幅から大きく外れていくことはありません。

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何となく、「文化全般に興味がある」「ヨーロッパやアジアに関心がある」「美術や芸術全般に関心がある」「日本文化全般に関心がある」という方、あるいは「普通の学科の枠組みに自分の関心は入らない」と考えている方・・・・そのような方は、文化学科がぴったりです。

多様な授業を組み合わせ、あなたなりのカリキュラムをカスタマイズし、あなたの考える「文化との関わり」を科目表で表現できる、文化学科はそんな場です。

徹底した少人数教育

日本女子大学での学びの特徴は、徹底した「少人数教育」です。

少人数教育を計る目安が、S/T比と呼ばれる数字です。これは、専任教員一人あたりの学生数が何人かを示し、この値が低いほど少人数教育が進んでいることになります。

日本女子大学はどの学科でも、S/T比は7〜8、つまり専任教員一人につき、一学年の学生数は7〜8人となります。その中でも文化学科は、7前後の値になります。本学の中でも、少人数教育が進んでいる学科だと言えます。

この特徴を活かし、1年次から少人数の演習科目が用意されおり、3年次から始まるゼミ、4年次の卒業研究へとつながっていきます。

多様な専門領域をもつスタッフ

文化学科には、学生の幅広い関心に応えるために言語教育から専門教育まで、多様な領域をカバーする専任教員が18名揃っています。研究対象としている地域は、日本、アジアから欧米の文化までと幅広く、研究内容も、文学、美術、音楽、地域文化、宗教、思想と多岐に亘ります。

3年次になると、各専任教員の「文化学演習Ⅱ」(ゼミ)に入り、卒業研究を進めます。それまで、色々な先生の演習を受け、様々な考え方を学んで下さい。その「寄り道」こそ、イノベーションの力となるはずです。

卒業研究が必修

日本女子大学では全ての学部学科で卒業論文(いわゆる「卒論」)が必修となっていますが、文化学科は美学系教員も多く、作品を卒論に代えることも可能です。したがって、科目名は「卒業論文」ではなく「卒業研究」となっています。

様々なジャンルの教員のもと、多様な卒業研究が展開されます。詳しくは「文化学科ナビゲーター」をご覧下さい。